[万屋クリニック]変形性膝関節症とは?

みなさんが気になることについて、先生に聞いてみました。今回のテーマは「変形性膝関節症」です。

変形性膝関節症ってどんな病気?

膝(ひざ)関節の軟骨がすり減って痛みが出てくる状態をいいます。また、膝に水がたまったり、曲げ伸ばしの角度が制限されたり、O脚などの変形が進んだりします。膝を動かしたり体重をかけたときに痛みを感じたり、動きがスムーズにできなかったりします。

 

どのような人がなりやすいの?

年齢を重ねるにつれ増加しますが、女性に多い傾向があります。肥満の人、若い頃に膝の靭帯や半月板を損傷した人、重労働などで負担をかけ続けていた人がなりやすいです。

 

どうやって対処するの?

ご自身ができることは、体重のコントロールや洋式生活への変更、膝周囲の筋力維持などです。整形外科では薬物治療(内服、シップ・塗り薬、ヒアルロン酸注射)、装具治療、理学療法などの保存治療をまず行い、それでも改善しない場合には手術を検討します。

 


院長/前田 朗
福岡市博多区下呉服町5-7
TEL/092-710-7455

※情報は2018.5.31時点のものです

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