浅田真央展が福岡で開幕。浅田さんが博多阪急に来場!

フィギュアスケーター浅田真央さんの歩みを振り返る展覧会「美しき氷上の妖精 浅田真央展」が8月9日、福岡市の博多阪急で始まりました。開幕に合わせ浅田さん本人が会場を訪れ、展示している衣装や福岡の思い出などを語りました。

浅田真央展は2017年から全国各地で開催。今回は11カ所目で九州初上陸となり、8月21日(火)まで開かれます。浅田さんが選んだ衣装約30点と写真パネル約70点のほか、バンクーバー五輪で獲得した銀メダルや愛用のスケート靴などを展示しています。

この日の浅田さんは「博多と言えばめんたいこの〝赤〟」ということで、赤が印象的な衣装で登場。2013年に福岡市で開かれたグランプリファイナルに出場した浅田さんは「そのとき初めて福岡に来て、優勝したのが思い出です。私のスケート人生の全てが飾ってあるので、その時のことも思い出しながら楽しんでいただけたらうれしいです」と話していました。

5歳で初めて大会に出たときの衣装(左)を紹介する浅田さん

会場の入口付近には5歳の時に初めて大会に出たときの衣装を展示。浅田さんは「初めての大会はとてもよく覚えていて、思い出に残っている大会の一つ」と振り返り「実際に見ても小さくてかわいらしい衣装だと思います」と話していました。

ソチ五輪の衣装(右)を前に当時を振り返る浅田さん

続いてソチ五輪で身に付けた衣装について「一度はテレビで見たことのある衣装だと思いますが、テレビより間近でじっくり見ることができるので、(飾りの)ストーンや、鏡を使って後ろ姿も見てほしいです」と紹介。ソチ五輪については「スケート人生、山あり谷ありでしたが、(ソチ五輪は)特に高い山だったかなと思います。でもそれが自信になっています」と語っていました。

今回初展示となる衣装について語る浅田さん

今回、浅田真央展11回目にして初めて展示された衣装もあります。アイスショー「THE ICE 2014」で身に付けた衣装がその一つ。細かいビーズや刺繍が施され、特に浅田さんのお気に入りだといいます。姉の舞さんと「Let it Go」に合わせて踊った際の衣装も今回が初展示。その他の衣装についても、浅田さんは「これも懐かしい」などとつぶやきながら眺めていました。

「Let it Go」に合わせて踊った衣装を見詰める浅田さん

会場では最新の「浅田真央サンクスツアー」の写真も展示。福岡市でも10月27日(土)と28日(日)に「浅田真央サンクスツアー2018」が予定されています。浅田さんは「スケート人生現役で頑張ってこられたのも、応援してくださった皆さんやサポートしてくださった皆さんのおかげです。サンクスツアーはとても思い入れがあります。このショーを早く皆さんにお見せしたいと思いますし、いち早くそこに行って滑りたいという思いが強いです」と語っていました。

物販のコーナーでは、浅田さんの衣装を身に着けたテディベアなどさまざまなグッズを販売。記念撮影ができる写真パネルもあります。

日本中を魅了した浅田さんの軌跡をたどる展覧会。ぜひ足を運んでみてください。

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美しき氷上の妖精 浅田真央展
期間:8 月9 日(木)~21 日(火)
時間:10:00~20:00 ※入場は閉場30分前まで ※最終日は17:00閉場
場所:博多阪急8 階催場
料金:無料

※情報は2018.8.9時点のものです

博多阪急

住所福岡市博多区博多駅中央街1-1
TEL092-461-1381
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