はんてんの老舗が新アウターを作る! 「ハオリ展」へ行ってきた

 創業1913年、福岡県筑後市で100年以上にわたり木綿織物を作り続けている老舗、宮田織物。冬の定番「わた入れはんてん」はそのモダンなデザインで、“ニッポンのダウン”として国内はもちろん、海外にも多くのファンがいます。その宮田織物に春の新商品「haori(羽織)」が登場! 宮田織物博多リバレインモール店(福岡市博多区)で4月14日(日)まで開催中の「ハオリ展」で、約100着が展示販売されていると聞き、早速行ってきました。

宮田織物博多リバレインモール店

 まず、目に入ったのがこれ。柄のモダンさ、そしてハットを合わせるコーディネート。こんな着こなしができるの!?とびっくり。かっこよすぎます。

布にはそれぞれ名前があるのもすてき。こちらは「matoi(纏)」(税込み16,200円)

 「haoriは、『年間を通じていつでもどこでも着ることができるものが欲しい』というお客さまの声から生まれたものなんですよ」と石川美和子店長。宮田織物は、糸選びから、織り、商品デザイン、縫製まで全て自社生産にこだわり、haoriの布地も全て自社で作ったオリジナルです。約100着のうち、ほとんどが一点物もしくは数量限定の商品だそうです。

 すっきりとモダンな柄を購入した女性に使い方を聞いてみると「ジーンズとTシャツの上にさっと羽織って出かけるのにちょうどいいと思って。柄が気に入って買いました」とにっこり。

スタイルブックからいくつかご紹介。和テイストなアウトドアスタイル

赤い靴とのコーディネートがおしゃれ!

 実際に袖を通してみましたが、肩の凝らない軽さや肌触りの良さに驚きます。新しいけど、昔から着ていたようにすぐに体になじむ感覚は、長年培われてきたモノづくりの技術があるからこそなのでしょう。

実際に羽織ってみましたよ。見た目はすっきり

内側には小物を入れられるポケットもあります。ひもを収納できるなど細部のこだわりもさすがです

 世代も性別もサイズも超えて、使い方もコーディネートも自由! まさに“フリースタイル”のhaori。まだ肌寒い時期はスプリングコートとして、夏は日よけとしても使えそうです。「まずは、袖を通して心地良さを感じてください!」と石川店長。たくさんのhaoriの中から、自分の感性に合う一枚をぜひ見つけてください!

 

宮田織物のモノヅクリ「ハオリ展」
期間:~4月14日(日)
場所:博多リバレインモール地下2階 宮田織物(福岡市博多区下川端町3-1)
問い合わせ:宮田織物 博多リバレインモール店
電話:092-292-4033

※情報は2019.4.11時点のものです

博多リバレインモール

住所福岡市博多区下川端町3-1
URL

きなこ

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