JALの新機材エアバスA350が9月から「福岡―羽田線」運航開始!

 JAL(日本航空)は、機材、座席、エンターテインメント、インテリアに徹底的にこだわったエアバス社(フランス)の新鋭機「A350-900型機」(以下A350)の「東京(羽田)―福岡線」運航を9月1日(日)からスタートします。

上空から撮影したA350

上空から撮影したA350

 A350は新設計の機内デザインによって、大型の収納スペースがありながらも広々とした機内空間を実現しています。より地上に近くなった快適な温度と湿度も話題です。

 さらに全席に個人用画面と電源を装備。これまでの国内線ビデオプログラムに加え、毎月話題の映画(9月は「アラジン」、「X-MEN:ダークフェニックス」を予定)を鑑賞することができます。

ファーストクラスでは国内最大級の15.6インチモニターで各コンテンツを楽しめる。

ファーストクラスでは国内最大級の15.6インチモニターで各コンテンツを楽しめます

 このほかに電子書籍48タイトルやオーディオ28チャンネル、リアルタイムで視聴できるライブTVやテキストニュースなどが楽しめます。


 今回、乗り心地や快適さを大きく左右する座席が、全面的に変わりました。座席数はファーストクラス12席、クラスJ94席、普通席263席。すべてのクラスで各種新機能を盛り込み、新たに開発された座席が導入されます。

ファーストクラス

大型のシェルとセンターディバイダーを搭載。個室のようなプライベート空間を味わえます。

大型のシェルとセンターディバイダーを搭載。個室のようなプライベート空間を味わえます


 シートは、ジャムコ社(日本)と共同開発し、柔らかなクッションがもたらすソファのような座り心地を実現。座席操作は電動になり、簡単に最適なポジションに調節ができます。振動式のマッサージ機能も搭載され、さらなるくつろぎのひと時が実感できるはずです。

クラスJ

大型のカクテルトレイや手元を明るく照らす個別の読書灯を搭載。

大型のカクテルトレイや手元を明るく照らす個別の読書灯を搭載

 レカロ社(ドイツ)製の新開発座席には、位置・角度の調整量が拡大した新機能のレッグレストが備わり、脚部にほどよくフィットしてサポートします。中央肘掛け下にはPC電源、モニターにはUSB電源が備わり、モニター下部の小物入れやポケットに加え、ひじ掛けの下にも収納スペースを備え収納スペースもしっかりあります。

普通席

こだわりのヘッドレストにより空の旅がより快適に

こだわりのヘッドレストで空の旅がより快適に

 レカロ社(ドイツ)製の座席を採用し、可動域が上下に大きく、細かなポジション調節が可能なヘッドレストを備え頭部をやさしく、確実にホールドしてくれます。
 使いやすい位置にPC電源が装備され、USB電源とあわせて各種の充電をサポート。カップホルダー、小物入れネット、ジャケットフックなど収納スペースも十分です。

 このほか、機内インテリアや新開発エンジンによる静かで開放的な空間など、随所にこだわりが見られます。A350で一層快適な空の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 詳しくは、A350就航記念特別サイトで確認を。

※情報は2019.8.21時点のものです

この記事もおすすめ