高速道路インターにある可愛いお城に行きたい!その正体は!?

子どもが大きくなったら、遠出や旅行も家族そろって行けるようになり、イベントの幅が広がっていきます。我が家の旅行中におきた珍事をご紹介します。

iStock.com/MNStudio

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長期休暇が取れ、久しぶりに家族そろって車で旅行に行った時のこと。パーキングエリアに寄って「ご当地名物」を堪能しながら、目的地に向かいました。

幼稚園児と小学校低学年の娘たちは、前夜から楽しみにしていました。少々寝不足気味でしたが、普段買い食いをしないこともありテンションがあがっています。

もちろん大人組も楽しみにしていたので、財布の紐もつい緩くなり、家族そろっておいしそうな匂いの誘惑にボロ負けです。お腹いっぱいになって、旅館の晩ご飯に響くかもと思いつつも、寄り道を繰り返していました。

高速道路を走っていると子どもたちは車窓で大盛りあがりしています。看板の字を読んだり、建物を見たり、大型トラックや高級車など、見るものすべてに反応しています。

運転している親も巻き添えになり、「あれ何ーっ!」「あれ見てーっ!」「運転中だから見られない!!」賑やかな会話で車内のラジオもかき消されてしまいます。

しばらく走って現れたのは、高速道路沿いに点在する派手な建物。いわゆる「ラブホテル」に子どもたちが食いついてしまったのです。

「あのお城みたいなところに寄って!」

「色が可愛い!」

幼稚園児と小学校低学年の娘は、それがテーマパークか遊園地みたいな場所だと思ったようで、とても行きたい様子。

困ったパパは、「あれは、大人が行くところだから行けないよ」と受け流そうと必死ですが、そんなことでひるむ子どもたちではありません。あえて私は無言でパパがどう切り抜けるか、お手並みを拝見することにしました。

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