クイズ王の次男! その驚きの必勝法とは?

 小さい子どもにはクイズが好きな子が多いですよね。わが家の4歳の次男もクイズが大好き! 家では負け知らずです。でも、それにはちょっとしたからくりが…。今回は、そんな次男のエピソードをご紹介します。

iStock.com/pinstock

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 わが家の次男の最近のブームは「クイズ」です。
 4歳ともなると、言葉の意味や内容がいろいろと理解できるようになり、ボキャブラリーがどんどん広がっていきます。成長の真っただ中にいる次男も、いろいろな言葉遊びがたまらなく楽しい様子。毎日のように「ねぇねぇ、クイズの問題出して!」とせがんできます。

 さらに、クイズに答えるだけでは飽き足らず、自分でもいろいろなクイズの問題を作成して、「クーイズ、クイズ!」と所構わず満面の笑みでクイズを出題。クイズの出題者としても、回答者としても、わが家では負け知らずの次男は、クイズ王の名をほしいままにしています。

 とは言え、お察しの通り、クイズといっても4歳児が勝てる程度のクオリティなので、多少は大人のさじ加減も加わっての勝利。
 しかし、それを差し引いても、クイズの勝利率が異常に高い。

 もちろん、それにもれっきとした理由があります。次男は、クイズの問題も答えも、自分の都合の良いようにしてしまうのです!

「“り”のつく赤い果物、なーんだ?」
「…“い”? イチゴ!」といった具合。

「違うよ、“い”、じゃなくて“り”だよ!」
 私が間違いを修正しようとすると、間髪入れずに次男が反論。
「でも、イチゴはイがつくから正解でしょ!」と譲りません。
「うーん、“い”の問題だったら正解なんだけど…」と私が言いかけると、「やったー! ぼくの勝ちー!」と大喜び。
 まぁいっかと、勝ちを譲るというパターンがお決まりです。

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