幼稚園発表会の劇は、役員の子どもだらけ? 役員以外の子どもの配役は…

 幼稚園や保育園は、発表会や音楽会などの行事が目白押しです。我が子が活躍しているところを見たいと思うのが、親心でしょう。ところが、友人の幼稚園では、意外な理由で、がっかりさせられることがあったそうです。

iStock.com/electravk

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 さかのぼること、約半年前の4月。友人Aの子どもが通う幼稚園では、保護者が集まり、役員決めがあったそうです。事前に、他園のママから「役員決めは、誰も手をあげなくてお通夜みたいな雰囲気」「顔をあげると、先生に『どうですか』と助けを求めるような目で見られるから、視線が合わないように、ずっと下を向いていた」といった話を聞いていました。

 それほど役員の引き受け手がいなくて、大変なのかと戦々恐々としていたのですが、拍子抜けするほど、あっという間に役員は決まりました。手をあげたのは、上にお兄さんやお姉さんがいて、卒園児や在園児がいるママ達。一番不人気だと思ったPTA役員は、なんと3人ものママが立候補したため、ジャンケンで決まりました。約10分ですべて役員が決まり、即解散。その時、Aは「上の子がいて幼稚園のことを熟知しているから、役員を引き受けてくれたのだな」と感謝をしていました。

 そして先日、幼稚園では、秋の発表会がありました。Aの子どものクラスでは、浦島太郎の劇をやるそう。Aの子どもは、年少さんで、まだ幼稚園での様子をちゃんと報告できないので、なんの役をやるか分かったのは当日でした。星のマークをつけて、ちょっと出てきたヒトデが、我が子です。端役ですが、とても可愛くて、写真を撮りまくりました。

 ところが、一緒に写真を撮っていた、ワカメ役の子のママが、こんなことを言い出したのです。

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