キャナルシティ前のバス停からキャナルシティは見えない

■買い物もグルメも映画も!

 開業から既に20年以上経ち、今や地元民だけでなくアジアからの観光客にも大人気スポットとなったキャナルシティ博多。2011年にはイーストビルもオープンし、連日多くの人が訪れています。

 ホテル、劇場、シネコン、ショップ、オフィスなどなど、いろんな施設が密集しているスポットであるため、サラリーマンも買い物客も観光客も、とにかく多種多様な人々が行きかう光景は福岡市内では結構レアかもしれません。

 そんなキャナルシティ博多ですが、アクセス方法が若干不便です。まあ、不便とはいっても博多駅から徒歩10分程度と大して遠くはないのですが、土地勘の無い人だとわかりづらいため、必然的にキャナルシティラインバスや100円バスなどを使って行くことになるでしょう。

 

■「キャナルシティ博多前」で降りるとそこはドラッグストア

ところが!

 国体道路沿いにあるバス停「キャナルシティ博多前」で下車すると、目の前にあるのはキャナルシティ博多ではなくドラッグストアです。近くには有名な「かろのうろん」もあります。

 が、しかし、360度どの方向を見てもキャナルシティ博多らしき建物はありません。

 なぜこのバス停を「キャナルシティ博多前」と名付けたのか理解に苦しみますが、ともかくここは「キャナルシティ博多前」なのです。

 実は「キャナルシティ博多前」というバス停は2つあります。

 博多駅から行く場合、バスターミナルからのバスが停車するのは、国体道路沿いの「キャナルシティ博多前」。博多駅前Aのりばからでているキャナルシティラインバスが停車するのはキャナルシティの目の前にある「キャナルシティ博多前」なんです。

 

■バス停からは歩道橋を使って

 国体道路沿いのバス停からキャナルシティ博多へ行くには、少し歩く必要があります。近くにあるシルバーの歩道橋を渡っていくと近いのですが、国体道路からだと上りは階段しかありません。大きなキャリーバッグを持った観光客だと大変ですね。

 その場合はホテル手前の細い道を川端商店街側へ少し入ると、タピオカ屋の隣に歩道橋へ上がるエスカレーターがあります。

 ここにはしっかりと「キャナルシティ博多」の案内板が設置されていますよ。しかし、初見だと絶対迷うよなあ…。

※情報は2019.1.15時点のものです

H.Katsura

福岡出身。就職で東京へ行き、20年の都会生活を経て昨年Uターンしてきたフリーライター。 地元を離れて初めてわかる福岡の面白さをあらためて実感中。

この記事もおすすめ