ふるさと納税の達人は「あえて1月~3月にする理由」知っていますか?

  • 2019.1.10

 今や多くの人が恩恵を受けている「ふるさと納税」。寄付をした合計金額から2,000円を差し引いた額が翌年納める住民税から控除されたり、所得税が還付されたりするおトクな制度です。興味はあるけど、未体験だという人はいませんか? 昨年末、寄付しそこねた人に朗報です。実は、ふるさと納税は1月~3月の時期に行うのがおすすめ! ここではその理由と、人気自治体の返礼品についてもご紹介します。

ふるさと納税はどうして1月~3月の寄付がおトクなの?

【画像出典元「PhotoAC」

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 ふるさと納税の期限は、基本的にその年の1月1日から12月31日まで。12月になると駆け込みでふるさと納税をする人が増える傾向にあります。

 納税の返礼品は数量に限りがある場合が多く、人気の自治体によっては12月には品切れになっていることがあります。そんな返礼品の品切れがリセットされ、新たに受け付けてもらえるのが1月なのです。

 しかも1月~3月は1年で一番寄付をする人が少ない時期といわれていますから、人気の返礼品も競争率が低くゲットしやすいというわけですね。おまけに、春以降はおいしい食べ物が次々に旬を迎える時期。コスパのよい寄付ができる時期でもあります。

 旬の時期を迎えてから慌てて寄付をしようとしたらすでに品切れだった、なんて悲しい思いをせずに済むことからも、ふるさと納税は1月~3月にするのがおすすめなのです。

 ここからは、そんなふるさと納税で人気の自治体をいくつかご紹介しましょう。

 

ぶどうの王様「シャインマスカット」を思いきり堪能! 山梨県南アルプス市

出典:ふるさとチョイス

 ふるさと納税の返礼品はどのように選ばれているのでしょう。一般的には「自分や家族の好物」はもちろん「還元率が高い物」などにも人気が集まっています。

 まず一番におすすめしたいのは、山梨県南アルプス市の「シャインマスカット1.2㎏(1万円~)」。話題の高級マスカットは宝石のようなグリーンが美しく、さわやかな甘さと芳香が特長です。

 一粒口に入れた瞬間から、気品ある香りとジューシーな味わいのとりこになること間違いありません。一度食べてみたかったけれど自分で買うのはもったいない!という人はふるさと納税が絶好のチャンスです。


寄付金額:1万円~

 

ふっくら肉厚の「特大うなぎかば焼き」! 宮崎県都農町

【画像出典元】「ふるさとチョイス」

出典:ふるさとチョイス

 こんがり香ばしい香りとふっくら肉厚なうなぎの蒲焼は、香りだけでご飯が食べられそうなくらい食欲をそそりますよね! でも近年の価格高騰のおかげで、しばらくご無沙汰…なんて人に朗報です。

 宮崎県都農町のふるさと納税返礼品は、人気おすすめランキングでも常連の特大「うなぎ蒲焼(1万円~)」。脂がのったうなぎを熟練の職人がていねいに焼き、秘伝のたれでふっくらと仕上げています。

 自分へのごほうびはもちろん、両親にプレゼントすれば節税と親孝行が一度に叶いそうです。


寄付金額:1万円~

 

甘く輝く赤い宝石「東根さくらんぼ」! 山形県東根市

【画像出典元】「ふるさとチョイス」

出典:ふるさとチョイス

 山形県の東根市で生まれたさくらんぼは「東根さくらんぼ」と呼ばれる糖度の高い佐藤錦です。つややかで、噛むとはじけるような食感の佐藤錦はさくらんぼの女王。普段買って食べるにはちょっとお高いですよね。

 そんな佐藤錦もふるさと納税を利用すれば、1万円の寄付金額でなんと800gももらえちゃうんです。発送は旬の6月中旬ごろから。今から6月が待ち遠しくなりそうです!

寄付金額:1万円~

 

寄付の時期は年末のみにあらず。季節ごとに返礼品の見直しを行う自治体も

 1月~3月のほかにも、4月~6月には返礼品の見直しやリニューアルが実施されることがあるようです。ふるさと納税の適切なタイミングを知り、もっとおトクに、さらに賢く利用してみてはいかがでしょうか。

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※情報は2019.1.10時点のものです

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