日本神話×沖ノ島展(序)-古事記・日本書紀と考古学のカンケイは?

九州国立博物館で開催中の特別展「宗像・沖ノ島と大和朝廷」、みなさんはもうご覧になりましたか?

見どころはたくさんあるのですが、第2章「考古学から読み解く日本神話」の展示室はいつもの九博とはちょっと違う雰囲気で、来館した人たちの中でも「子どもも一緒に楽しめる」「分かりやすくて面白い」と話題になっています。

展示室では、日本最古の歴史書である「古事記」「日本書紀」の中から、考古学の出土品と関わりがある8つのエピソードをイラストで紹介しています。

1.国産み
2.黄泉(よみ)の国
3.天の真名井(あまのまない)
4.御神酒(おみき)のはじまり
5.古代の神宝
6.埴輪(はにわ)の誕生
7.埴輪の馬
8.古代の忠犬

「古事記」「日本書紀」が完成したのは奈良時代(8世紀)。そこには伝えられてきた神話が収録されていますが、その神話の中には、古墳時代(3~7世紀)の神まつりや生活の様子が反映されている部分があります。

つまり!

発掘された考古学の出土品と、日本神話とのつながりを読み解いていくと、日本古来の神まつりの姿を知ることができるかも…。

ということなのです。

これから全8回にわたって「日本神話×沖ノ島展」をシリーズでご紹介します。知ればきっと誰かに教えたくなるようなエピソードにご期待ください。

特別展「宗像・ 沖ノ島と大和朝廷」

■開催日

2017年1月1日(日・祝)〜3月5日(日)

※休館日:毎週月曜日

■料金

一般/1500円、高大生/1000円、小中生/600円

■お問い合わせ

九州国立博物館

ハローダイヤル 050-5542-8600(8:00〜10:00/年中無休)

※情報は2017.2.6時点のものです

九州国立博物館

住所福岡県太宰府市石坂4-7-2
TEL050-5542-8600(NTTハローダイヤル)
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