大行列の人気店、生タピオカ専門店「モッチャム」へ行ってきた

 希少なベトナム産のタピオカ粉のみを使用し、その日の分だけを毎朝手ごねして作っているタピオカを使った“生タピオカ専門店”「モッチャム」が4月1日、イタリア料理店「バランカ」(福岡市中央区大名)のテークアウトスペースにオープンしました。連日大行列をつくっている人気店に、早速行ってきました!

 昨年12月に大阪・難波に1号店をオープンし、瞬く間にSNSなどで人気に火が付いた「モッチャム」。九州初上陸で、全国で4店舗目というこちらは、生クリーム専門店「Milk(ミルク)」の運営などで知られるオペレーションファクトリー(大阪市)が運営しています。

 昼すぎに店舗を訪れると、すでに100人ほどの大行列ができていました。初日はオープン前から行列ができていたそうです。

国体道路沿いにある「バランカ」さんの店頭にあります

 「モッチャム」とはベトナム語で100%という意味だとか。その店名の通り、「つなぎ」などを一切使用せず、タピオカ粉のみで生成した「生タピオカ」は、1日に10回以上作られ、常に出来たての状態で提供されます。

 「乾燥もしくは冷凍されたタピオカを使用するお店も多い中で、なぜ“生タピオカ”にしようと思いついたのですか?」と事業本部のディレクターを務めている竹本貴則さんに聞くと、「生タピオカを使用しているところも多いベトナムの屋台でタピオカを飲んだ時、日本で飲んだタピオカと全然違うその味や食感に感動したことがきっかけです。台湾発祥のお茶ベースのタピオカドリンクももちろんおいしいけれど、タピオカそのもののおいしさを、日本の人にもっと知ってほしいという思いから始めました」。

九州初上陸! テークアウトのみです

 早速、一番人気という「沖縄黒糖ミルク」(Mサイズ税込み490円、Lサイズ590円)をいただくことに。「生タピオカの風味が一番ダイレクトに感じることができる商品なのでオススメです」と竹本さん。

 黒糖ソースがタピオカだけでなくカップの内側にもかけられていて、見た目も「映え」ます。カップもベトナムから仕入れているそうで、しっかりとしたつくりです。ふた部分に付いているハートのかざりもかわいいですね。

「沖縄黒糖ミルク」は黒糖の優しい甘みがおいしい(写真はMサイズ)

 カップを受け取ってびっくり! タピオカの部分がほんのりと温かいのです。「まずは混ぜずに、出来たての食感と味を味わってください」ということでそのまま一口含むと、出来たてのタピオカは温かくてモチモチ。思った以上にモチモチの新食感にしばし感動します。

 「タピオカが炊きたてで温かいので、氷は少し多めに入れています。そのうち冷えてくるとタピオカに芯が入ったような食感になり、変化が楽しめますよ」という言葉通り、ミルク部分と混ぜて飲むと味にも食感にも変化が表れます。

福岡店で人気の宇治抹茶ミルク♪

 「少し甘めに炊いている」というタピオカがミルクと相性抜群。焦がした黒糖ソースが香ばしさを醸し出しています。内容量もMサイズで400mlほどはあるといいますが、ボリュームたっぷりにもかかわらず、変化が楽しめるのであっという間に飲んでしまいました。

常設メニューは4種類!

 常時メニューは4種類が用意され、今回いただいた「沖縄黒糖ミルク」のほかに「めっちゃモッチャムミルクティー」(Mサイズ490円、Lサイズ590円)、福岡店で熱い人気を誇っているという「宇治抹茶ミルク」(Mサイズ550円、Lサイズ650円)、見た目もキュートな「いちごアールグレイミルクティー」(Mサイズ550円、Lサイズ650円)があります。このほかに、マンスリーメニューとして月ごとに新作が登場。4月下旬からは「カシスラズベリーミルク」(価格未定)が登場予定です。夏季にはアイスクリームを載せた商品も登場するかも!?

手ごねの様子

 カスタマイズなどはできず、「一番おいしい状態の一杯を味わってほしい」とのこと。タピオカの用意に限りがあり、無くなり次第お店も閉まってしまうので、確実に飲みたい人は午後3時頃までに訪れるのをオススメします。

 「気軽に、現地の屋台を訪れるようなイメージで来てください!」という竹本さんに見送られ、「次はマンスリーメニューを試そう!」とお店を後にしました。

 

生タピオカ専門店 モッチャム
住所:福岡市中央区大名1-2-10
営業:11:00~19:00(タピオカが無くなり次第営業終了)
電話:092-717-7577
不定休

※情報は2019.4.8時点のものです

やはた

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