ふわっふわ ♡ 博多川端商店街のコッペパン専門店【いわいめでた】

 博多川端商店街(福岡市博多区)を歩いていると、真っ赤な外観に思わず目を奪われてしまうコッペパン専門店「いわいめでた」。中をのぞくとコッペパンの種類の多さに驚かされます。実はこちらのお店、3月1日にオープンしたばかり。商店街を歩く人の視線も、真っ赤な店構えにくぎ付けの様子です。

真っ赤な外観が目印!

 店名は、博多っ子なら誰もが知る、博多祇園山笠の櫛田入りで一番山笠の舁(か)き手たちが歌う「博多祝い唄(祝いめでた)」から命名。福岡市で生まれ育った弥永利司店長が、中学校の同窓会で「祝いめでた」を歌いながら「これだ!」とひらめいたとか。“福岡LOVE”な気持ちがあふれる店名は、お客さんからの評判も上々だそうです。

バラエティー豊富なコッペパンに迷ってしまいます

 メニューは、バラエティー豊富な具材をたっぷりはさんだコッペパン約30種類。甘いものが食べたいときにぴったりなスイーツ系、がっつりおなかが空いたとき用にボリューム満点の総菜系も充実しています。

 次々と焼き上がるコッペパンは、とにかくふわっふわ! やわらかさを保つため、極限まで焼き目を付けないように焼き上げるそうです。また、焼きたてはやわらかすぎるため、あえて15分程度寝かせてからカットして提供します。このやわらかさは、どんな具材とも相性が良く「何度も小麦粉、水の温度を調整して研究を重ねた結果」と自信を見せます。

 店長の一押しは、甘~いプリンをたっぷりサンドしたコッペパン「プリンアラモード」(税込み410円)。フワッとした口当たりの良いコッペパンが具材を引き立てて、脇役に徹しているかのよう。ホイップクリームとの相性もよく、リピーター続出のメニューだそうです。

店長一押しの「プリンアラモード」(手前)と「炙りじゃがめんたい」

 そのほかのメニューは、具材をオーブンで半生に焼き上げた後、バーナーでこんがりと焼き目を付けた「炙りじゃがめんたい」(453円)、福岡県産のブランドイチゴ「あまおう」を使った「あまおう苺バター」(259円)、オリーブオイルでコーティングしながら炒め、中はモッチリ、外はパリッという食感に仕上げたナポリタンをサンドした「自家製ナポリタン」(410円)など。迷ってしまうほど魅力的なラインアップです。

注文を受けてから具材をはさむので、コッペパンはふわふわなまま!

 コッペパンを揚げてきな粉をまぶしたシンプルなメニュー「揚げコッペ シュガー/きな粉」(151円)は、店頭で試食を配ると、吸い寄せられたように通行人が来店するのだとか。大量にテークアウトを注文する人もいるといい、根強い人気の定番商品です。

 午前11時~午後2時のランチタイムには、コッペパンとサラダ、フライドポテト、スープ、ドリンクがセットになった「日替わりランチセット」(853円)も楽しめます。今後は、季節の食材を使った商品なども続々と提供したいとのこと。やわらかさがたまらないコッペパン、ぜひお試しを。

 

コッペパン専門店 いわいめでた
住所:福岡市博多区上川端町10-3
電話:092-292-9121
営業:11:00~19:00 ※パンがなくなり次第終了
無休

※情報は2019.6.7時点のものです

秋吉真由美

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