長寿社会のキーワード、健康寿命って何?健康づくりの3つのポイントを紹介します!

 福岡県の「健康寿命」をご存じでしょうか。ずばり、男性71.49年、女性74.66年です。

 健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のこと。ちなみに平均寿命は男性80.72年、女性87.32年であるため、男性は約9年、女性は約13年、入院などを含めた何らかの介護を必要とする「不健康な期間」があるということになります。

 幾つになっても心身共に健康で、元気に暮らしていくためには、この健康寿命を延ばすことが重要です。個人で取り組む健康づくりも大事ですが、住んでいる自治体からの情報も活用して、健康づくりに取り組んでみましょう。
 福岡県は、県民の健康寿命の延伸を目指し、「ふくおか健康づくり県民運動」を進めています。

「ふくおか健康づくり県民運動」ロゴマーク

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福岡県の健康情報は【ふくおか健康づくり県民運動情報発信サイト】をチェック!

 同サイトでは、生活の中に取り入れやすい運動の方法や栄養バランスの取れた食事のコツ、ロコモティブシンドローム(通称ロコモ)の予防策、禁煙や適正飲酒のアドバイスなど、多彩な情報を掲載しています。

 また福岡県内の市町村で実施される健(検)診情報も簡単に検索できます。

 その他の情報も【】でチェックしてみてください。

 

要チェック! 健康づくりの三つのポイント

 ここで健康づくりのポイントを三つご紹介します。

  • ポイント① 年に1度の特定検診を受けよう

 年に一度は自分自身の健康状態を確認することが重要です。生活習慣の改善が必要な場合は、保健師・管理栄養士などによる特定保健指導を受け、生活習慣を見直しましょう。

  • ポイント② 栄養バランスの取れた食事を意識しよう

 「主食(ごはん、パン、麺類など)」「主菜(肉、魚、卵、大豆製品など)」「副菜(野菜、きのこ、海藻など)」をそろえることを意識して、栄養バランスを整えましょう。
 ヘルシーメニューを提供する「食の健康サポート店」を活用するのもおすすめです。
※「食の健康サポート店」として登録する飲食店・販売店は1,711店舗(2019年1月末時点)

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  • ポイント③ 運動習慣を定着させよう

 移動手段を車やバスから徒歩や自転車に変える、普段使っている駅やバス停の一つ前で降りて歩くなど、毎日の生活の中で無理なくできることからはじめましょう。

 

福岡県民は必見。生活習慣病の発症リスクを確認できる「ひさやま元気予報」を活用しよう!

 50年以上にわたり九州大学と福岡県久山町が協力して実施している調査の成果を活用した「ひさやま元気予報」は、糖尿病などの生活習慣病の発症リスクを予測する、無料の生活習慣病発症予測ツール。福岡県での研究から生まれたこのツールも「ふくおか健康づくり県民運動情報発信サイト」に掲載されています。

 年齢、体重、血圧、血糖値などを入力すると、5年後・10年後の生活習慣病の発症確率や同性同年代の人と比較した発症リスクが天気予報の形で表示されます。
 さらに禁煙や体重を減らすなどの具体的な行動によって、どれほど発症リスクが低下するかのシミュレーションもできます。

使い方はカンタン!

 生活習慣病は本人の自覚がないまま進行します。健康に自信がある人も、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

 詳しくは、【】をご覧ください。

企画・制作/西日本新聞社メディアビジネス局

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※情報は2019.3.1時点のものです

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