「モンパチ」の曲が映画に! 真栄田郷敦さんが電気ビルの試写会に登場

 5月24日(金)に公開される映画「小さな恋のうた」の九州プレミアム試写会が4月19日、福岡市中央区の「電気ビルみらいホール」で開催されました。

 舞台は沖縄の小さな町。プロデビューが決まった高校生バンドを突然悲劇が襲う。行く先を見失った彼らの前に現れたのは米軍基地で暮らす一人の少女だった―。沖縄県を拠点に活動するバンド「MONGOL800」のアルバム(2001年発売)に収録されている楽曲「小さな恋のうた」から生まれたオリジナルストーリーでつづる青春映画です。

上映後にサプライズで登壇した真栄田郷敦さん(中央)と橋本光二郎監督(右)

 劇中ではMONGOL800の軽快なナンバーがふんだんに使われています。主人公でバンドのボーカルを務める真栄城亮多役を佐野勇斗さん、ドラマ―の池原航太郎役を森永悠希さん、亮多の親友でバンドの作曲とギターを担当する譜久村慎司役を真栄田郷敦さんがそれぞれ演じます。

握手をしながら登場し、会場は黄色い歓声に包まれました

 来場者へのサプライズで行われた上映後の舞台あいさつには、今作で俳優デビューとなった真栄田さんと橋本光二郎監督が登壇しました。

 沖縄県内での撮影は「国際通りに遊びに行ったり、森永さんが作ってくれた沖縄料理を皆で食べたり、楽しく過ごしていました」と真栄田さん。楽器の練習には半年間を費やしたと明かし、「芝居の感覚がなく、練習してきた成果を本番で出すバンドマンとして、楽しく撮影していました」と振り返っていました。

「ギターの技術をもっと上げていきたい」とすっかりギターに夢中の真栄田さん

「モンパチ(MONGOL800)は若い頃によく聴いていました」と橋本監督

「高校生に近い彼らの感覚で自由に演じてもらっていました」と橋本監督

 橋本監督は「半年間の楽器の練習の中で、徐々に“バンド”になっていく様が役作りそのものでした。彼らが自然に築き上げたものが、そのまま映画に反映されています」と紹介。「彼ら(登場人物)が映画の中で歌にいろいろな思いを込めていたように、僕たちも映画の中にいろいろな思いを込めて作りました。その思いが皆さんに届いていてくれたらうれしいです」と話していました。

「映画に込めた思いが、見てくれた人の心に届けばうれしい」と2人

 日差しのように真っすぐ胸に届く彼らの姿は、夏の日差しが少しずつ感じられるようになってきた今の季節にぴったりです。ぜひ映画館でモンパチ(MONGOL800)の楽曲とともにお楽しみください。

※情報は2019.5.3時点のものです

秋吉真由美

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