『ロケットマン』見るならドルビー! 話題の映画を見てきた

 グラミー賞を5度受賞した歌手エルトン・ジョンの半生を描いた映画『ロケットマン』が現在、大ヒット公開中です。彼が生み出したすばらしい曲の数々をより大迫力で感じられる「ドルビーシネマ」で見てきました。

 ドルビーシネマとは、映像と音響、シアターデザインにこだわって造られた映画館。2018年11月にJR博多シティ(福岡市博多区)内の映画館「T・ジョイ博多」に日本で初めて導入されました。

©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

 レーザー映写システムを用いた卓越した映像技術による鮮やかなコントラストが特徴の映像と、あらゆる方向から聞こえてくる迫力のある立体音響が特長です。それによって映画の世界にすんなりと没入することができます。

 『ロケットマン』は“ミュージック・エンターテインメント”と題したミュージカル調の映画で、ドルビーシネマにうってつけではないでしょうか。

 第72回カンヌ国際映画祭で4分間のスタンディング・オベーションを受け、世界中で話題を呼んでいた本作。世界一売れたシングルの記録保持者でグラミー賞を5度受賞した“生きる伝説”エルトン・ジョンが、作詞家バーニー・トーピンと出会い成功していく一方で、決して平坦ではなかったその生き方を描いた物語です。

ミュージカル調の映画で、鮮やかな衣装も見どころ

 エルトン本人も製作総指揮として携わり、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)で最終監督を果たしたデクスター・フレッチャーが監督を務めています。主人公はエルトン本人が「ありのままのエルトン・ジョン」と評し、『キングスマン』シリーズで主演も務めたタロン・エガートン。全編珠玉の名曲で彩られ、エルトンのライブ衣装なども完全に再現。鮮やかな衣装と彼の歌が、ドルビーシネマによって観客を当時のライブへと連れて行ってくれます。

 エルトンの曲を恥ずかしながらよく知らないままの鑑賞だったのですが、大迫力の音で聴く名曲は、聴いていて鳥肌が立つほど。広がりのある音と深みのある声が全身に染み込んでいく感じがしました。

 通常の映画館で鑑賞しても、もちろんすばらしい作品には違いないのですが「ドルビーシネマ」でしか味わえない体験があります。『ロケットマン』はドルビーシネマで“味わう”べし!

 

ロケットマン
公開中
PG12
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

※情報は2019.9.2時点のものです

JR博多シティ

住所福岡市博多区博多駅中央街1-1
URLhttps://www.jrhakatacity.com/

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やはた

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