【福岡大学】大学の「知」で地域に貢献

 1つのキャンパス内に9学部31学科を擁する、西日本屈指の私立総合大学である福岡大学。「知」の力を結集して地域のさらなる発展を目指す同学の取り組みについて、星乃治彦副学長に聞きました。

副学長 星乃 治彦 氏

地域との共生を目指して

 大学の使命の一つは、教育・研究の成果を社会に還元することです。福岡大学では、活動指針である「福岡大学ビジョン2014-2023」において、福岡を中心とする地域の活性化と発展の促進に資することを目標の一つに掲げています。

 人文科学、社会科学、自然科学の計9学部の知見とそれに関わる教職員と学生。この本学のポテンシャルを生かし、地域に密着しながら、様々な課題解決に取り組んでいます。これが地域の新たな価値を創造し、ひいては、本学の教育・研究の向上、学生の人間的成長につながっています。

 また、人の出生前から老年期に至るまで心身ともに健康な一生を過ごせるように、各ライフステージの課題解決に取り組む「福奏(ふくそう)(福を奏でる)プロジェクト」を展開中です。安心して出産・子育てできる環境づくり、人間形成、病気の予防や健康づくりなどを支えるために人文・医・薬・スポーツ科学部の研究者が横断的にアプローチしています。課題に対して様々な専門家が多面的に関わることで相乗効果が生まれ、より良い成果が期待できます。総合大学の強みを活かして、一人ひとりの豊かな人生をサポートすることを目指しています。

 学生たちも地域の役に立ちたいと、一人暮らしの高齢者宅の訪問、小学校での水泳指導、環境学習会などの活動に積極的に参加しています。また、災害ボランティアとして多くの学生が地震や豪雨の被災地に赴いています。

 このように教育・研究の両面から、地域と共生する大学であり続けたいと考えています。今後、学内体制を強化し、他大学や行政等との連携も深め、より一層地域に貢献していきます。

九州北部豪雨の被災地で継続して復興支援活動を行う福岡大学の学生

福岡県福岡市城南区七隈8-19-1
電話:092-871-6631

※情報は2018.12.18時点のものです

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