【福岡工業大学】「課題解決」に向けた実践型教育

 地域や企業と連携しながら、「九州のモノづくり」に積極的に貢献する福岡工業大学。アクティブ・ラーニングの一環として「PBL」手法を取り入れた教育を実践し、様々な課題を解決できる人材の育成に努めています。 

 同校が力を入れる「PBL(課題解決型学習)」とは、企業や自治体が抱える様々な問題や課題を「発見」し、それに対する調査・分析を実施。その結果に基づくグループワークやディスカッションを通して、「解決」に向けた経験や知識を体得する学習法。与えられた知識を覚えるだけの受け身の学習ではなく、学生自身の主体的な学びから問題・課題の解決方法を探し出す、まさに実践型の教育手法です。

 情報システム工学科が島原市と連携して取り組んだ、子育て世代向け情報提供システムの改善や観光振興策の提案、社会環境学科の民事法・企業法ゼミで実施した、「相続」に関する実例に基づいた議論と発表、さらに工学部4学科の学生がタイや中国の学生とともに臨んだ、IoT技術活用による農作物の遠隔栽培など、グローバルな取り組みも行われています。

 それら同校のPBL教育の中でも、特に地域密着型の取り組みとして注目されているのが、情報工学部システムマネジメント学科の3年生30人が取り組む、「地域貢献」をテーマとした4つのプロジェクトです。福岡県警が進める交通事故防止運動に貢献する、VRによる交通訓練シミュレータ開発や、それを用いたデータ収集と分析、古賀市のモノづくりをPRするための、工場見学&体験教室の企画運営と広報物の作成、新宮町立立花小学校への、ICTを活用した授業の提案など、連携自治体や企業などから熱い期待が寄せられています。

福岡市東区和白東3-30-1
電話:092-606-0607(広報課)


※情報は2018.12.19時点のものです

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