【日本経済大学】多彩な人材輩出で、開学50周年

  日本経済大学は開学50周年。これを記念して、講演会やフォーラム、シアターといったイベントを展開しています。これまでに多彩な人材を輩出し、今春は留学生の起業家が誕生しました。

経済学部商学科OB カン レスさん(左)、学長 都築 明寿香 氏(中央)、 経営学部経営学科2年 乙藤 楓里さん(右)

式典・博多座でシアター

都築 開学50周年に合わせ、10月は東京で記念フォーラムを開催。福岡では11月28日に式典を行い、第2部では博多座とコラボした開学50周年シアター「『未来に輝くチカラ』~THIS IS ME~」を上演。乙藤さんが主役を演じました。

乙藤 経営学科芸能マネジメントコースに進学。主に音楽を学んでいます。芝居の経験はないのに、50周年シアターの主役に抜擢されました。竹下響の役です。響は自分に自信がないのですがダンスを通じて、成長する物語です。

都築 本学の学生の他、博多座の方など多くの方に関わっていただきました。経済専門の大学ですが、多様なコースを設けて、学生のニーズに対応しています。カンさんは起業し、地域貢献という形で頑張っています。

カン 出身は韓国です。兄が日経大で学び、この大学を勧めたので入学。経済の勉強はもちろん、日本文化についても学ぶことができました。4年のときに、起業を決意し、通訳や翻訳、留学生などを支援する「Quick Connect」を4月に立ち上げました。11月1日に福岡市・天神で「動く観光案内所」の社会実験を実施。日経大の留学生など約40人が7カ国語で対応。外国からの観光客の問い合わせに応じました。

乙藤 人の話を聞くことが好きなので、母から音楽療法士を勧められ、今この道を目指しています。

都築 人生100年時代。幅広い世代に教育の場を提供できる大学、地域や国を限定せずに知のプラットホームとなることを考えています。

福岡県太宰府市五条3-11-25
電話:0120-293-822


※情報は2018.12.19時点のものです

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