2019万円!? 福岡市の百貨店ハンパない福袋競争!

 2019年の正月商戦に向け、地場百貨店では福袋の準備が最終盤を迎えた。平成最後にちなんだ福袋や流行語を取り入れた体験型福袋など、今年も趣向を凝らした一品が新年を彩る。

 博多大丸(福岡市)は、「銀河鉄道999」などで知られる漫画家松本零士さんのふすま絵とびょうぶを売り出す。購入者がデザインや登場するキャラクターを注文でき、松本さん自ら作品を仕上げる。ふすま絵4枚組(片面)が1,600万円、びょうぶ4曲1隻は1,500万円。1月2、3日に応募を受け付け抽選する。広報担当者は「漫画界のレジェンドが描く平成最後の大作になる」と話す。

博多大丸が福袋として売り出す松本零士さんが描いた「銀河鉄道999」のふすま絵(イメージ)

 福岡三越(同)は新年にちなみ、希少価値の高いダイヤモンドを2,019万円で先着1人に販売。「思い出を振り返る機会にしてほしい」と、プロのライターが購入者自身を取材して制作する「あなたの平成30年史」もプレゼントする。

 岩田屋本店は20年東京五輪・パラリンピックの公式マスコットをデザインした谷口亮氏とコラボ。2日のみ設ける福袋の特設会場で、先着800人までの購入者に谷口氏の特製カレンダーを贈る。

 博多阪急は、仕事やプライベートに忙しい女性向けに1点限定の「美筋、ハンパないって」福袋を用意。筋トレ機器「シックスパッド」や、脂身が少ない伊万里牛のもも肉(780g)、美容師によるメーキャップなど、美を追究するための商品とサービスを組み合わせた。広報担当者は「18年はNHKの番組で筋肉体操がブームになるなど、筋肉美を意識してトレーニングに励む女性が増えた」と狙いを説明。価格は8,871円で、中身の実売価格(約6万円)に比べ“ハンパない”ほどお得という。

※情報は2018.12.28時点のものです

西日本新聞

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