福岡のアートと文化を考察する「FACT」発進 トークイベント参加募集

 福岡で生まれる文化・芸術をもっと身近に感じられるように-。「FACT(Fukuoka Art Culture Talk)」は、多様な文化を知り、考え、福岡の未来創造につなげるプロジェクトです。3月22日(金)、23日(土)にプロジェクトのスタートを記念したキックオフトークイベントが実施されます。下記5つのトークイベントで参加者を募集中です!

FACTが始動します!

FACTが始動します!

サブタイトル

福岡の未来創造につなげるためのプロジェクトです

キックオフトークは湿板写真家のエバレットさんを迎えて
 トークイベントのオープニングを飾るのが、22日に実施されるキックオフトーク「失われゆく日本、湧き上がる福岡」。ゲストに日本在住の湿板写真家・エバレット・ケネディ・ブラウンさんを迎えます。

 エバレットさんは、明治時代の写真技術を現代に繋ぐ「湿板光画」で日本文化の深層をすくいあげるアーティスト。著書「失われゆく日本」では日本文化の未来への危惧にも言及しています。

エバレット・ケネディ・ブラウンさん

エバレット・ケネディ・ブラウンさん

 トークのお相手は、福岡市在住の人形師で、今回プロデューサーとしてFACTに携わる中村弘峰さん。日本、九州、福岡の文化とその未来について、エバレットさんに尋ねながらトークを進めます。

人形師の中村弘峰さん

人形師でFACTのプロデューサー、中村弘峰さん

 会場では、エバレットさんとFACT共同で撮影した新作を含む写真展を同時開催します。 

中村弘峰さんの作品 @Kazuo Matsumoto

中村弘峰さんの作品 @Kazuo Matsumoto

キックオフトーク「失われゆく日本、湧き上がる福岡」
日時:3月22日(金) 18:00~20:00 ※写真展15:00~観覧可能
場所:大濠公園能楽堂(福岡市中央区大濠公園1-5)
出演:ゲスト/エバレット・ケネディ・ブラウン(湿板写真家)
聞き手/中村弘峰(人形師/中村人形)
定員:400人
料金:無料

 そのほか、23日に4つのトークセッションが実施されます。※敬称略

トークセッション1「歴史×デザインを知る 半世紀前 福岡から国内で注目されたNIC~デザインフィールドでの一つの企業造形~」
日時:3月23日(土) 13:00~14:15
場所:福岡ビル9階大ホール(福岡市中央区天神1-11-7)
出演:高木崇雄(工藝風向)、今泉今右衛門(人間国宝・第14代 今泉今右衛門/昭和60年NIC入社)、井上芳明(朝倉市美術協会理事/昭和43年NIC入社)、中野順一(J’s 店主/昭和43年NIC入社)、藤木延恵(みぞえグループ営業顧問/昭和50年NIC入社)、鹿児島睦(陶芸作家/平成3年NIC入社)
定員:100人
料金:無料

トークセッション2「まちづくり×Fukuokaを知る~これからの福岡と場づくりを知る~」
日時:3月23日(土) 15:00~16:15
場所:福岡ビル9階大ホール(福岡市中央区天神1-11-7)
出演:川端亙(日建設計 九州代表補佐)、花村武志(西日本鉄道 まちづくり推進本部 福ビル街区開発部)、田代剛(福岡地所 開発事業部 課長)、井手健一郎(建築家/リズムデザイン 代表取締役)
定員:100人
料金:無料

トークセッション3「人生×デザインを知る~文化的人生デザイン研究室~」
日時:3月23日(土) 13:30~14:45
場所:エルガーラ中ホール
出演:太田垣悠(ダンサー)、龍造寺健介(本多機工代表取締役社長)、杉谷一隆(振付稼業air:man主宰)、坂本学(アローグラフ代表)
定員:100人
料金:無料

トークイベント4「ブロックチェーン×アートを知る~ブロックチェーンによって激変する次世代~」
日時:3月23日(土) 15:30~16:45
場所:エルガーラ中ホール
出演:鹿児島睦、石上賢(丹青社事業開発室B-OWNDプロデューサー)、小柳大介(オープンドア取締役)、中村弘峰
定員:100人
料金:無料

問い合わせ:FACT事務局(西日本新聞社メディアプランニング部内)
Eメール:[email protected]hinippon-np.jp
※上記の応募は西日本新聞内の専用応募フォームから。応募多数の場合は抽選、当選者にはメールで通知

※情報は2019.3.16時点のものです

この記事もおすすめ