JAL新型機の座席お披露目! 9月から羽田―福岡線に導入

 日本航空は10日、羽田―福岡線に9月1日から導入する新型機エアバスA350の座席を福岡市でお披露目した。これまでの主力機ボーイング777の後継機で、国内線では約20年ぶりの主力機入れ替えとなる。

JALが9月から羽田―福岡線に導入するエアバスA350のファーストクラスの座席。腰と足の部分にはマッサージ機が付いている=10日、福岡市

 A350は全369席。全席に充電用のコンセントやモニターを設置するなど、従来機より機能性を向上させた。ファーストクラスは12席、普通席より足元が広く、人気の高い「クラスJ」は94席。普通席はシート幅を約1.5cm広くし、上下に調整できるヘッドレストも備えた。

 機体には複合素材を使い軽量化したほか、エンジン音も静かという。二宮秀生常務執行役員旅客販売統括本部長は「福岡線は非常に重要な路線。新型機で快適な旅を楽しんでほしい」と話した。当初1機(1日3往復)を導入。本年度中に5機体制を目指し、羽田―札幌、那覇線にも拡大する。

※情報は2019.7.11時点のものです

西日本新聞

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